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予告:馬意識の彼方へ(講座)おはなしと実践 

更新日:1月5日


2022年は一年間のプログラムの中で、「馬と人のこれからの世界」の考察と実践の時間を持ちたいと考えています。まずは1/21に序章として「馬意識の彼方へ」を開催します。

今後の詳しいスケジュールは近日中に。



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ー馬意識の彼方へー


この寡黙な生き物の

その息遣い

冬毛をまとったおっきくて温かな体

触れさせてもらう時

こころの奥の扉は開いていく

草や馬、

人以外の、その他いきものたちの本性と繋がる「場」は、彼らがその存在をもって提供してくれている

かれらそのものが、場である

人はいま、その領域と交わることがとても重要であると思います。

人の本性もまた、それに拠って、瞬く間に元に戻り、

垢を取り去り、磨かれていくのではないでしょうか。


これまで草講座のなかでは、「馬講座」なるものも時折開催していましたが、実際の馬は、そこには居ませんでした。

今回は雄馬のおっきなヒビキがいっしょ、

ようやくお馬とともに開催できることがうれしいです。

冬の午後の日差しの中をお馬とご一緒しましょう。


矢谷左知子

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【日 時】 1/21(金) 13:00~16:00くらい

【場 所】 LIFE EVO 逗子駅からバスで30分ほど。車でのご来場も可。

       前半はSyokuYaboでお話の時間、後半LIFE EVOに移動します。

       (横須賀市長井 お申し込みの方にご案内します)

【参加費】 3500円 

【内 容】 《前半》「馬意識の彼方へ」おはなしと映像 

            矢谷左知子 哲学的内的アプローチ

      《後半》 馬のヒビキくんとの交流 

            濱田高彦  実践的外的アプローチ 

      《おわりに》参加者のみなさんとシェアリング

【申込み】 コンタクトボードよりお願いいたします。


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当日は、

前半に矢谷が、草や馬がしている仕事のお話、草や馬から学ばせてもらったこと、宮古馬の報告などを映像と共におはなしさせていただきます。

後半は濱田からの実践編、実際にヒビキくんと一緒に散歩したり触れたりすることで、大きな動物の息遣い、温かい体温などを直に感じながら、異種の大きな生き物との触れ合いの時を持ちます。

ヒビキは何を伝えてくるでしょうか。

最後にみんなでシェアする時間も持ちたいと思います。


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長い間、野生の草と仕事をしてきた私(矢谷)です。

馬の’う’の字も関係なく、ひたすらに草の日々を送ってきました。

そんななか、

沖縄の宮古島の在来馬、「宮古馬」とのご縁は2012年に始まりました。

宮古島の友人の牧場を訪ねたときからです。

その5年後の2017年、宮古馬の生存の危機となる、宮古島市の施策が決定されようとしたことから、わけもわからず、馬たちを救うための活動を始めることとなり、無謀にも「ミャークヌーマ(宮古馬)宮古馬の会」という名前で全国にSOSを発信続けてきました。

これまでの人生で、思ったこともなかった馬との関わり、その渦の中に一気に放り込まれ、

気がついたら毎日毎日馬馬馬、、

2017年から宮古馬のことでは、どれだけの記事を書き、イベントをし、印刷物を作り、走り回ったことでしょうか。

永田町の国会議員さんにまで逢いに行きました。

でも事態は止められず、どんなに絶望し、涙をながし、命を落としていった救えなかった馬たちに許しを乞うたことか、

それだけ苛酷な宮古島の現状があります。(今もなお基は変わっていません)